地球と火星の公転周期は次のようになっています。
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地球 365.2564 日間 軌道長半径: 1.496×1011 m
火星 686.98 日間 軌道長半径: 2.280×1011 m
新しい長さの単位を U とし、1 U = 1.496×1011 m とします。
すると、地球の公転周期は 1 T で、地球の軌道長半経は 1 U です。
12 = 1 = 13 です。
火星の公転周期は地球の 1.881 倍です。火星の軌道長半経は地球の 1.524 倍です。
したがって、火星の公転周期は 1.881 T で、火星の軌道長半経は 1.524 U です。
1.8812 ≒ 3.54 ≒ 1.5243 です。これは、ケプラーの第三法則( 惑星の公転周期の二乗は、軌道半長径の三乗に比例する。)が成り立っていることを示しています。
火星の公転軌道は地球よりも外側にあります。
火星の公転周期は およそ 1 年 10 月 20日 です。
地球と金星が最も接近する会合( 太陽から見て地球と火星が重なること )の周期は 780 日( 2年と約50日 )です。
毎日0時に火星を観察すると、火星は南の空を西から東へと移動していきますが、会合をほぼ真ん中に挟んでの約 80 日間は、東から西へと逆行します。
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