【 問 題 】

上式が成り立つとき、 a,b,c のうち少なくとも2つの値は一致することを証明せよ。
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仮説: a,b,c はすべて異なる数であると仮定する。
与式を次のように置く。

すると、次の3つの式が成り立つ。
a2 − k a + 1 = 0
b2 − k b + 1 = 0
c2 − k c + 1 = 0
ということは、 a,b,c は すべて x2 − k x + 1 = 0 の解であるということである。
2次方程式の解の数は最高2個までなので、仮説と矛盾する。
よって、 a,b,c のうち少なくとも2つの値は一致する。
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