【 問 題 1 】
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a は 素数とする。a よりも小さくてかつ a と互いに素な自然数はいくつあるか?
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a−1 個
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a と b は 素数とする。n = ab で表される自然数 n について、それよりも小さくてかつ n と互いに素な自然数はいくつあるか?
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自然数 n よりも小さな自然数 n−1 個ある。そのうち、a の倍数は b−1 個あり、b の倍数は a −1 個ある。これらは重複することはなく、すべて自然数 n と互いに素ではない自然数である。また、これら以外に自然数 n と互いに素でない自然数は存在しない。したがって、答えは、
(n−1)−(b−1)−(a−1) =→ ab−a−b+1 =→ (a−1)(b−1)
※ 参考: 数理論 > 乗余数の性質 の (8) (9)
※ 参考: 数理論 > オイラーの定理
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