数の並びの乱雑さ
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2024.02.13


 1から12までの自然数を1つずつ1列にならべたとき、数的な配置の乱雑さを表す指標を作ってみました。
 その指標とは、隣同士の数の差の分散 と 2個隣同士の数の差の分散 と 3個隣同士の数の差の分散 との合計で表され、数値が大きいものほど乱雑さが大きいとするものです。
 この指標の長所は、7並べゲームのときに乱雑指標が小さいカードたちを所持している方が有利であることが分かることで、その短所は、乱雑指標が大きくても配置の規則性が分かりやすいものがあるということです。
乱雑指標値が 150 以上のまれなケース:
   6 3 7 11 10 2 4 12 9 1 8 5   ( 乱雑指標値: 154.37 )

乱雑指標値が 50 未満のまれなケース:
   7 11 10 12 9 8 2 4 3 1 6 5   ( 乱雑指標値: 49.29 )

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