【 問 題 】
-
5の倍数でない任意の奇数は何倍かすれば必ず桁の数がすべて1の数になることを証明せよ。
-
1
11
111
1111
・
・
1111・・・1111
以上の (n+1)個の数を用意する。
鳩の巣理論より、この数たちの中には n で割った余りが等しい数が1組以上存在する。
それらを a と b とする。ただし、a < b とする。
b−a は n で割り切れる。
b−a = 1111…11000…00 = 1111…11 × 1000…00
5の倍数でない奇数は、1000…00 とは互いに素なので、1111…11 は n で割り切れる。
よって、5の倍数でない任意の奇数は何倍かすれば必ず桁の数がすべて1の数になる。
数理論 へ戻る