
フィボナッチ数列の第2項を 1 から 3 に変えたのが リュカ数列 です。
リュカ数列の第n項の値を求めましょう。

の形に持って行きたいので、

と

を比べて、

すると、
α と
β は

(特定方程式というやつです)の解になるので、

と置くと、

よって、

これから、先ほど導き出した4つの式のいくつかを用いてこの式を変形していきます。

また、

が成り立ちます。そして、同様にして次の式を導くことがでます。

A から @ を辺々引いて、

解の公式より、

よって、

というわけで、フィボナッチ数列の第n項の式によく似ていてさらにシンプルになっています。