正弦定理
幾何学 へ戻る
大学生のための数学 へ戻る
2015.12.10


正弦定理 :
     

( 証 明 )
     

     



  どんな三角形でも外接円を描くことができます。 外接円の中心は、 三角形の2辺のそれぞれの垂直二等分線の交点になります。 外接円の半径の長さを R とすると、 次の式が成り立ちます。
     

( 証 明 )
     

     円周角の定理より、
         
      は直角三角形だから、
         



命題 : 三角形の一辺が外接円の直径の長さに等しいならば、 その三角形は直角三角形である。

( 証 明 その1 )
     

     と  は2等辺三角形である。
    三角形の内角の和は π だから、
        
        
    したがって、
        
    よって、
        


( 証 明 その2 )
    円周角の定理より、
        
    


円周角の定理 :
    1つの弧に対する円周角の大きさは一定であり、 その弧に対する中心角の半分である。
   その証明については、 多治見中学学習ページ が解りやすいと思います。
   http://dac.gijodai.ac.jp/it-con/h16_sakuhin/ippan/ippan3/math/3grade/circle/circle5.htm