ある調査をしたところ、 犬を飼っている人はちょうど 3分の1 で、 猫を飼っている人はちょうど 4分の1 で、 犬も猫も飼っていない人が14人でした。 では、 犬も猫も飼っている人は何人だったのでしょうか?
調査対象者数は 3と4の公倍数( 公倍数は最小公倍数の倍数 )になっているはずです。 そこで調査対象者数が24人の場合を考えてみましょう。 この場合、 犬を飼っている人が8人、 猫を飼っている人が6人になります。 この2つをうまく部分的に重ねて合計を 10 にすることができればいいのですが、 そうです、 犬も猫も飼っている人が 4人 の場合にそうなります。( 4 +( 4 )+ 2 ) = 10 です。
別の集団を対象に調査したところ、 犬を飼っている人はちょうど 3分の1 で、 猫を飼っている人はちょうど 4分の1 で、 犬も猫も飼っていない人が140人でした。 では、 犬も猫も飼っている人は何人だったのでしょうか?
答えは簡単で、40人 ですね。 しかし、 実際はその半分の 20人 だったそうです。 なぜでしょうか? その答えは、 次のプログラムを実行すれば解ります。

- 全体集合を1000人以下の人とします。
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