(1)凸多面体の定義
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表面が複数の平面状の多角形で囲まれていて、多面体の表面の2点を結ぶ線分は必ず多面体の中または表面に存在するとき、その多面体を 凸多面体 と言います。
任意の凸多面体について次の式が成り立つ:
( 頂点の数 )−( 辺の数 )+( 面の数 )= 2
( 頂点の数 )−( 辺の数 )+( 面の数 )= 2
正多面体: 複数の合同な正n角形の面だけで構成される多面体
n × 面の数 = 頂点の数 × 1つの頂点が含まれる面の数 = 2 × 辺の数
n × 面の数 = 頂点の数 × 1つの頂点が含まれる面の数 = 2 × 辺の数
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図形をそれ自身に重ねる回転の合成を「合同変換」と言います。無回転も1つの合同変換とみなされますので、どんな図形でも合同変換の数は1個以上あります。
平面上の正n角形の合同変換の数はn個です。 空間中の正n角形の合同変換の数は2n個です。
正多面体の合同変換の数について次の式が成り立つ :
正多面体の合同変換の数 = ( 頂点の数 )× ( 1 つの頂点と接する面の数 )
正多面体の合同変換の数 = ( 頂点の数 )× ( 1 つの頂点と接する面の数 )
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