2次元 x y 平面座標系があります。一辺の長さが2の正方形ABCDがあり、その重心Pの位置ベクトルは( x, y )=( 0, 3 )で表されます。

正方形ABCDを重心Pを中心として反時計回りに 90度回転させるとき、正方形ABCDの x 軸上への投影像は、直線ACを重心Pを中心として反時計回りに 90度回転させるときの x 軸上への投影像A'C' と等しくなります。このとき、A'C' の平均長がいくらになるか考えて見ましょう。
-
正方形ABCDの回転角度を θ (rad) とすると、θ は一定の大きさで増大していきます。
PC = root(2)
PC と x 軸 とのなす角 は、 π/4−θ (rad) です。
したがって、次の式が成り立ちます。
A'C' = 2 × root(2) × cos(π/4−θ)
よって、A'C' の平均長は次の式で与えられます。





≒→ 2.546
ちなみにA'C' の最大幅はおよそ 2.828 です。
< JavaScript シミュレーション プログラム >
その他の数学 へ戻る