
上記の数列は次の漸化式で与えられます。


a3 を求めましょう。



a4 を求めましょう。



@ は次のように変形されます。

これを見ると、ある項の値は前後の項の調和平均( 逆数の平均の逆数 )になっています。ですから、自然数の逆数の数列は調和数列( 各項の逆数が等差数列になる数列 )に属します。
※ 参考: ばいおりんの日常的物理学文集 > 音楽と数学 > 調和の弦奏
自然数の逆数の数列の和は発散します。その理由は別の論文 数理論 > 平方数の数列の和( バーゼル問題を含む )の(2)をご覧ください。
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