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が作るベクトル空間があり、2次元斜交座標を用いて表します。

と
を用いる方法
と
を用いる方法
は次のように書くことができます。
をベクトルで表現するためには、新しい基底
を作る必要があります。




の方法を 共変基底表示 または 反変ベクトル と言います。
の方法を 反変基底表示 または 共変ベクトル と言います。
が作るベクトル空間を 基底
が作るベクトル空間に対する双対ベクトル空間と言います。


から 基底
への 基底変換テンソル を求めてみましょう。


から
を辺々引いて
から
を辺々引いて
と
を
に代入して、
と
を
に代入して、
と
より、
が 基底
から 基底
への基底変換テンソルの表現行列です。

は「計量テンソル」と言われます。